ここから本文です

ゆず、アジアツアー締めくくる東京公演で「10年越しの夢がかないました」

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月4日(木)16時19分配信

ゆずが8月3日、東京・豊洲PITにて初のアジアツアー『YUZU ASIA TOUR 2016 Summer NATSUIRO Supported by WAKUWAKU JAPAN』のファイナル公演を開催した。

【詳細】他の写真はこちら

今回のライブは、7月9日のシンガポール公演を皮切りに、香港公演、台湾公演を開催し、大阪公演、東京公演と“凱旋ライブ”を実施。アジアツアーに向け、北京語と台湾語のレッスンに通ったという北川悠仁は「大家好 我們是柚子!(こんにちは、ゆずです!)」と流ちょうな言葉で挨拶し、岩沢厚治も「ハロージャパン! 豊洲にやってまいりました」と“凱旋報告”。「時間がかかってしまいましたが、ようやくアジアをまわることができました」(岩沢)と話すと、会場からは「おめでとう!」「おかえり!」とあたたかな歓声が響いた。

ライブ本編は、初めてゆずのライブを観る人に向けた“自己紹介のような”セットリストに加え、国内公演では「方程式2」「一っ端」「オーバー」といった、過去のアルバム曲や十数年ぶりにライブで披露する楽曲など、貴重なナンバーを弾き語りで演奏。また、「ツアーをまわっていたら、できちゃいました」(北川)と、完全未発表曲となるアップテンポチューン「走る」も初披露され、うれしいサプライズの数々に、ファンも手拍子や拳を振り上げてそれに応えた。

終盤のMCでは、北川が2007年に雑誌取材で台湾を訪れたことをきっかけにアジアツアーの夢を描き始めたことに触れ、「僕たちの約10年越しの夢がかないました。本当にありがとうございます」と集まったファンに感謝。「日本から遠く離れるほど、みんなは元気にしているかなと、空を見上げて想っていました」と振り返り、配信リリースされたばかりの新曲「見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~」を披露。アンコールでは、「最後に、みんなで歌おう!」と、代表曲「栄光の架橋」を大合唱し、初のアジアツアーは大盛況のまま幕を閉じた。

ゆずは今年10月25日より、CDデビュー20周年イヤーに突入。それを記念し、11月26・27日の2日間、東京ドームにて弾き語りライブ『ゆずのみ』の開催が決定している。

<セットリスト>
M-1 虹
M-2 センチメンタル
M-3 からっぽ
M-4 いつか
M-5 超特急
M-6 REASON
M-7 雨のち晴レルヤ
M-8 方程式2(弾き語り)
M-9 一っ端(弾き語り)
M-10 オーバー(弾き語り)
M-11 走る(未発表曲)
M-12 OLA!!
M-13 LOVE & PEACH
M-14 陽はまた昇る
M-15 少年
M-16 見上げてごらん夜の星を ~ぼくらのうた~
EN-1 夏色
EN-2 栄光の架橋

PHOTO BY 太田好治

ゆず OFFICIAL WEBSITE
http://www.senha-yuzu.jp

最終更新:8月4日(木)16時19分

M-ON!Press(エムオンプレス)