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【東京五輪追加種目決定】東京五輪組織委・森喜朗会長「冷静さを欠くほど興奮」

東スポWeb 8月4日(木)11時25分配信

 2020年の追加種目として東京五輪組織委員会が提案した5競技18種目について3日(日本時間4日)、リオデジャネイロで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で審議され、満場一致で実施が決まった。

 追加種目の決定直後に東京五輪組織委の森喜朗会長(79)が会見し「まだ私も冷静さを欠くほど興奮している」と喜びを語った。IOC総会で厳しい質問が相次いだ際には「聞いているうちに寒くなった。否決されたら今晩中に辞表を出さなきゃならんかと思った」。満場一致という結果に安堵した表情を見せた。

 野球のメジャーリーグの参加は今後の重要課題。「これまでは日本の連盟や世界連盟が努力してきたが、(実施が)決まった以上は組織委としても強く働きかけていく」。MLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーとの会談も含めて、交渉のあり方を検討していくという。

 また、被災地での開催については「バッハ会長にも伝えている。慎重に調整し、よく話し合っていきたい」。東京近郊での開催を基本線としつつも、可能性を探っていく方針だ。

 プレゼン冒頭のあいさつでは「昨年、2度目のがんの手術をして、この総会への出席も難しいと言われた」と告白。一時は体重が80キロまで減ったが、現在は90キロに戻ったという。会見では海外メディアからヘアスタイルをほめられ「私は政治家のころから。ずっとこの髪形で、あなた方とお会いしたときはがんで丸坊主だっただけ。復元できたことはラッキーだった」。

 会見後、本紙が現在の健康状態を尋ねると「見た通り」とひと言。83歳となる2020年まで、会長として組織委を引っ張っていく自信をみなぎらせた。

最終更新:8月4日(木)12時17分

東スポWeb

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