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縄文土器で調理 参加者、観光客に振る舞う

福島民報 8月4日(木)10時7分配信

 福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の柳津町ミニイベント「縄文時代を学ぼう!食べよう!」は3日、町観光休憩施設「ほっとinやないづ」などで開かれ、縄文人の暮らしに思いをはせた。
 地元の小学生や大人ら約20人が参加した。町内の石生前(いしゅうまえ)遺跡の発掘に関わった日本考古学協会会員の佐藤光義さん(西会津町)が同遺跡から出土した火炎型土器の特徴や縄文時代の人々の暮らしなどを解説した。
 隣接する道の駅会津柳津の広場で佐藤さんが製作した縄文土器のレプリカで豚汁を作った。参加者や観光客に振る舞い、町の歴史をPRした。参加した柳津小3年の目黒将大(しょうた)君(8つ)は「縄文人の生活をもっと知りたくなった」と瞳を輝かせた。

福島民報社

最終更新:8月4日(木)11時4分

福島民報