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【東京五輪追加種目決定】野球・ソフトら5競技18種目 「空手」「スケートボード」「スポーツクライミング」「サーフィン」は初の実施

東スポWeb 8月4日(木)11時25分配信

 2020年の追加種目として東京五輪組織委員会が提案した5競技18種目について3日(日本時間4日)、リオデジャネイロで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で審議され、満場一致で実施が決まった。「野球・ソフトボール」は08年北京大会以来の復活。「空手」「スケートボード」「スポーツクライミング」「サーフィン」は初の実施となる。

 開催地による追加種目提案は2020年からの新たな試み。組織委は名乗りを上げた26競技の中から8競技を最終候補とし、昨年9月に5競技を決定した。

 国内で人気の「野球・ソフトボール」、日本発祥の「空手」に対し、他の3競技は若者を取り込みたいIOCの意向をくんだものだ。「すべてのピースが揃わないと絵画は完成しない」(トーマス・バッハIOC会長)として、5競技一括での審議となった。

 IOC理事による質疑応答では、メジャーリーガーの参加が決まっていない野球について質問が集中。「我々はゴルフで苦い経験(リオ五輪で男子のトップ選手が次々に欠場を表明)をした」という厳しい声に対し、カラーロIOCプログラム委員長は「米国以外のすべてのプロ団体からは合意を取り付けている。米国とも交渉を続けていく」と話した。

 また、今回の決定は「東京だけに採用されるもので、その後の組織委を拘束するものではない」(バッハ会長)として、2024年以降の実施種目に影響を与えないことが繰り返し確認された。

最終更新:8月4日(木)11時45分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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