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体操・内村、最後の床でまさかの2度転倒も想定内強調「毎年こんな感じ」

デイリースポーツ 8月4日(木)9時0分配信

 「リオ五輪・体操男子・公式練習」(3日・リオ五輪アリーナ)

 ポディウム練習が始まり、04年アテネ五輪以来となる団体金メダルを目指す日本は、6日の予選を想定した5-4-3(5人中4人が演技し上位3人の得点を採用)方式で演技した。“絶対王者”の内村航平(27)=コナミスポーツ=を含め、ややミスが目立つ内容となったが、チーム力に自信を持つ内村は問題なしを強調した。

 「ポディウム練習はそこまで良くなくてもいい。良すぎても怖いし、毎年こんな感じ。みんな1人1人どこを合わせればいいか分かっているし、目的は達成できた」。

 緑を基調としたブラジルカラーの本番会場で、最高のデモンストレーションとはいかなかった。あん馬で山室、つり輪で加藤にミスが出ると、跳馬では内村が大技リ・シャオペンで、前のめりにひざをついた。その後、再び挑み2度目はしっかり成功させたが「会場が少し寒かったのと、跳馬は練習で良かったので少し自信を持ちすぎていた」と反省した。

 ヒヤリとしたのは最後の床だ。内村は最初の連続技で急にひねりがほどけ、体の横から落ちる形で転倒。その後も、ひざをついて着地をする場面があった。演技後は手をひざをついて、肩で息。体力面の課題が露呈した。ただ、これは跳馬を2本跳ぶなどした影響もあったようで「最後に床はキツイけど、普段は演技を通した後にもう1回やったりしない。それがすごく響いた。今日だけのことかなと思う」と、修正に自信を見せた。

最終更新:8月4日(木)9時15分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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