ここから本文です

【柔道女子】超猛牛・梅木真美 特盛り牛丼平らげ決戦の地へ

東スポWeb 8月4日(木)11時25分配信

 リオ五輪柔道女子78キロ級代表の梅木真美(21=環太平洋大)が“超猛牛パワー”での金メダル獲得を誓った。昨年の世界選手権で金メダルに輝いて一躍注目を集めたが、5月中旬に左膝内側側副靱帯を損傷。1か月間、柔道ができない日々を過ごした。しかし3日、日本出発前の成田空港で復活を宣言。「普通に乱取りもできるし、技にも入れるので大丈夫です」と笑顔を見せた。

 大分の実家は畜産業を営み、40頭の牛を飼育。ついたニックネームは「猛牛」だ。リハビリ中には上半身を鍛え上げ、猛牛は“超猛牛”に進化した。「自分の柔道をしたい。最初から前に出て強気で攻めていく。最後まで勝ちにいく。そんな柔道をしたいです」とリオでの猪突猛進ファイトを約束した。
 昨夜はホテル近くに大好きなすき家を発見し、特盛りの牛丼をたいらげた。「おなかがすいていたのでパワーがつきました」。スタミナ補給もばっちりだ。

 師匠のバルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦総監督(48)からは、お守りを渡されるとともに「五輪はしっかり戦略を立ててそれをイメージしていこう!」と助言をもらった。梅木も「目指しているのは金メダル。一つひとつ集中して戦いたい」と気合十分。抑え切れない闘志を胸に、決戦の地に向かった。

最終更新:8月4日(木)11時38分

東スポWeb