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【サッカー】手倉森監督「ナイジェリアのアクシデントは頭から排除しろ」

東スポWeb 8月4日(木)11時25分配信

【ブラジル・マナウス3日(日本時間4日)発】サッカー男子日本代表の手倉森誠監督(48)が、リオデジャネイロ五輪サッカー男子1次リーグB組初戦(4日=同5日)のナイジェリア戦に向けて試合会場で公式会見を行った。

 最も重視してきた初戦への準備は着実に進めてきており、初戦に100%の状態に持っていく手応えもある。「(親善試合で完敗した)ブラジル戦はあらゆるものが整ってなかったが、計算通り。あそこから調整していけば(ナイジェリア戦が)ピークだろうなと。昨日(2日=同3日)の練習ではスピード、キレも戻ってきている。それに暑さも苦にしていない。何かやってくれるだろうと期待している」

 チーム状態は万全になりつつある中、指揮官は「日本としては追い掛けたくない。先に点を取らないといけない」と先制点を強調。そして初戦がメダルのカギも握るという。「(1996年アトランタ五輪で)日本が負けたときは、ナイジェリアが頂点に立っている。48年前(のメキシコ五輪)は日本がナイジェリアに勝って銅メダルにこぎ着けた。ナイジェリア戦が全てという覚悟でやりたい」

 そのナイジェリアは当地への到着が遅れているが「敵はまだ来ていないが、アクシデントのことは頭から排除しろという話を(選手に)した」と気を引き締めていた。

最終更新:8月4日(木)11時37分

東スポWeb