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THAAD配備先「星州内の他地域も検討可能」 朴大統領

聯合ニュース 8月4日(木)14時32分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は4日、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備先に決まった韓国南部・慶尚北道星州郡で住民の反発が収まらないことを踏まえ、星山砲兵部隊ではなく郡内の他地域に配備する案を検討可能との考えを示した。大邱・慶尚北道選出の一部の与党セヌリ党国会議員と青瓦台(大統領府)で行った懇談会での発言を、出席者が伝えた。

 朴大統領はこの席で、星州郡民がTHAADのレーダーの電磁波による被害を懸念していることを伝えられ、「軍が推薦する地域があれば、星州郡内の新たな地域を(配備先として)綿密に検討、調査する」と述べた。

 住民らは星州選出の議員を通じ、THAADのレーダーが計画通り星山砲兵部隊に設置されればレーダービームが星州郡の中心部を通るため、郡内でも他地域に配備されるなら受け入れも可能だとする立場を朴大統領に伝えたとされる。

最終更新:8月4日(木)14時47分

聯合ニュース

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