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ボクシング 小原がロシアで世界初挑戦

デイリースポーツ 8月4日(木)13時57分配信

 「IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ12回戦」(現地時間9月9日、モスクワ)

 三迫ジムは4日、都内のジムでIBF世界スーパーライト級3位の小原佳太(29)が同級王者のエドゥアルド・トロヤノフスキー(36)=ロシア=と挑戦すると発表した。

 会見に応じた小原は「これ以上ない人生のチャンス。コンディションはとてもいいし、ベルトを取ってきたい」と意気込みを語った。6月には、米ロサンゼルスでスパーリング合宿を行った。「いろんな人種とできたし、外国人コンプレックスが多少払しょくできたと思う」と話した。

 ロシアについては「知れば知るほど不安になりそうなので、何も調べていません」とスタッフに任せている。ただし、チャンピオンの映像はチェックしており「右ストレートが怖い。荒々しさもあるし、見た目以上に防御もある。打ち合えると思うし、倒すか倒されるか」とKO勝ちをイメージしている。

 世界初挑戦の小原は15年11月にマイアミで行われた指名挑戦者決定戦でドロー。再戦予定だったが、相手側が辞退したため、繰り上がりで指名挑戦者となった。三迫貴志会長は「待ち望んでいたタイトルマッチ。階級的にも難しいが、小原は一歩ずつ厳しい対戦相手をクリアしたきた」と、まな弟子を送り出す。

最終更新:8月4日(木)14時49分

デイリースポーツ