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大仁田、骨折手術翌日に奇跡の大暴れ 8・26新団体旗揚げ戦まで強行出場じゃ

デイリースポーツ 8月4日(木)13時57分配信

 手術台から生還したプロレスラーの大仁田厚(58)が、奇跡の大暴れをやってのけた。

 超花火7・24エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第2競技場で行われた爆破王選手権の電流爆破デスマッチで、船木誠勝と対戦して敗れた際に右腕の右尺骨遠位端を骨折し、全治3カ月と診断された大仁田。常識的には長期欠場となるところだが、大仁田は強行出場の道を選択した。超戦闘プロレスFMW7・29水戸大会には、患部をギブスで固定し、痛み止めの注射を3本打って出場。電流爆破デスマッチで勝利を収めた。

 そして、1日に都内の病院に入院。2日午後より、全身麻酔で手術(観血的整復内固定術)を受け、プレートを6本のボルトで止めた。手術は約2時間を要して、無事成功した。

 翌3日、大仁田は強行退院して、予定通りに東京・浜松町ビルディング1階中庭で開催された「スリー・ワンダフルフェスタ2016」内でのZERO1のイベント試合に出場。大仁田は田中将斗、ブッファと組み、大谷晋二郎、越中詩郎、磐城利樹組とストリーファイト6人タッグマッチで対戦した。

 右腕の自由がほとんど効かない状態ながら、大仁田は開始早々、磐城に毒霧を噴射し、激しい場外乱闘を展開。リングに戻ると、まさかの机上パイルドライバーまで繰り出すなど元気いっぱい。最後は田中がスライディングDで、磐城を仕留めて(16分21秒、体固め)、大仁田組が勝利を飾った。

 試合後、熱狂してリングの周りに集まったファンに対して、大仁田はふだん通り、マイク、聖水でのパフォーマンスを繰り広げてリングを後にした。

 控室に戻った大仁田は「正直まだ全身麻酔が残っていて、少しフラフラする感じはある。だけどやるしかないだろう。イベントプロレスといっても、主催者の皆さんの熱い思いがあるし、楽しみにしていたファンがいるかぎり休むわけにはいかんのじゃ。どの会場でも、俺の試合を待ってくれているファンがいるんだから、今後も強行出場を続けます」と心中を吐露。

 8・26ディファ有明でのファイヤープロレス旗揚げ戦まで、あと約3週間に迫ったが、それまでに、FMW8・7板橋「Rayエイド」、超花火8・11博多&8・12熊本、アップルスター8・17新木場、8・21神戸市須磨海水浴場での「海さくら BEACHプロレス」と5試合を闘い抜かなければならない。肉体的に厳しいことは間違いないが、大仁田は旗揚げ戦まで悲壮な決意で突っ走る覚悟だ。

最終更新:8月4日(木)14時21分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。