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【支局便り】想像していたより快適だったマナウス

東スポWeb 8月4日(木)16時31分配信

【リオ五輪・支局便り】サッカー取材班は、リオデジャネイロから北西に遠く離れた(直線距離約3000キロ)マナウスに滞在する。リオと同様に治安が懸念されており、10万人当たりの殺人件数は日本の約61倍、強盗件数は約835倍。五輪代表が宿泊するホテル周辺は、武装警官が警備し、イレブンの散歩時には、警察が同行している。

 そんななか、サッカー取材班は意外と快適な生活を送っている。宿泊地近くにショッピングモールやスーパーがあり、食事や買い物には事欠かない。地元住民もフレンドリーで練習会場周辺では、日本人が珍しいのか写真撮影を求められた。

 それに本紙記者が練習場へ向かうために乗ったタクシーにICレコーダーを置き忘れてしまったが、運転手がわざわざ引き返して日本の報道陣に「これを忘れた日本人がいる」と聞き回って届けてくれたほどだ。もちろん油断していると痛いめに遭うだろうが、マナウスは思ったほど“地獄”ではなかった。

最終更新:8月4日(木)18時48分

東スポWeb