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中国の報復可能性に緊張 米迎撃ミサイル配備で=韓国

聯合ニュース 8月4日(木)16時25分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官は4日の定例会見で、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備決定を受け、中国が報復措置を取る可能性について、「関連動向を注視している」として、「関係機関と必要な協議を行っている」と述べた。

 THAADの配備に強く反発している中国の報復措置への懸念に対し、韓国政府の関係機関が協議し、さまざまなシナリオに備えて対応を講じているとみられる。

 中国が韓国人の商用ビザ発給に必要な招へい状の発給を代行していた自国の業者の資格を取り消したことに関しては、韓国への報復措置の一環との見方が出ている。中国ネットユーザーの間では韓国の芸能人が出演する中国のテレビ番組の放映が禁じられるとのうわさも広がっている。

 趙報道官は招へい状の発給代行業者の資格取り消しについて、「不便が生じるのは事実のため、在韓中国大使館と協議している」と伝えた。また、「韓中間では査証(ビザ)簡素化協定など領事問題を話し合う領事局長会議などの協議ルートがあるため、具体的な協議を行っていく」との方針を示した。

 資格が取り消された業者については、中国外務省が指定した複数の代行業者の一つで、韓国だけでなく、日本やロシア、シンガポール、マレーシアなどで招へい状発給を代行していたと説明した。

最終更新:8月4日(木)16時27分

聯合ニュース

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