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ヤクルト・山田まさかの“30歳引退”予言

東スポWeb 8月4日(木)16時32分配信

 ヤクルトが3日の広島戦(神宮)に6―4で逆転勝ちし、連敗を7で止めた。ヒーローは山田哲人内野手(24)。4―4の7回二死三塁から、ヘーゲンズの初球をとらえて左翼へ勝ち越しの31号2ランを放った。

 本拠地・神宮のお立ち台に久しぶりに上がった山田は「ここ最近、チームに迷惑をかけていた。勝利に貢献できるホームランを打つことができて良かった」と笑みを浮かべた。そんな山田は今季、満身創痍の状態でシーズンを戦っている。

 シーズン序盤から「腰が痛い」とたびたび話しており、6月下旬には風邪もひいた。7月30日の巨人戦(東京ドーム)では背中に死球も受けた。チームがなかなか勝てない状況が続いたこともあって「しんどい」と漏らすこともある。

 そんな中でも2014年7月13日のDeNA戦(神宮)から2年以上、フルイニング出場を続けている。「フルイニングにこだわり? 全然ない。正直こういう(大差がついた負け展開の試合が続く)状況だと休みたいと思うこともある」という。

 さらに本人は冗談めかしながらも「30歳で体がボロボロになって辞めることになるから」とまさかの6年後の引退を“予言”するほど。そんな状態でも出場を続けているのは「フルイニングを今年はやると決めたから」だと話す。

 同じ日の試合で巨人の坂本が3打数2安打で打率3割3分6厘に引き上げ、首位打者の座から転落。またDeNAの筒香が33号を打ったため、本塁打王争いのトップに返り咲くこともできなかったが「目指すところが違うので気にしていない」とそっけない。

 泥沼の連敗を止め、5位・中日との差を0.5にしたヤクルト。最下位脱出から一気にAクラス入りを目指す中、山田はここからさらにチームの引き上げに貢献するつもりだ。

最終更新:8月4日(木)18時42分

東スポWeb

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