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正恩氏側近がリオに到着 五輪開会式出席へ

聯合ニュース 8月4日(木)21時39分配信

【リオデジャネイロ聯合ニュース】北朝鮮の崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党副委員長がリオデジャネイロ五輪の開会式に出席するため、4日(現地時間)リオデジャネイロのガレオン国際空港に到着した。 

 崔氏は先月30日に北京に到着した後、北朝鮮大使館に滞在していた。その後、キューバを経由してブラジル入りした。

 崔氏はリオ市内のホテルに移動した後、国際オリンピック委員会(IOC)委員らとの夕食会に出席する。5日には五輪開会式出席などが予定されている。

 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の最側近とされる崔氏は国家体育指導委員会委員長を兼任している。ブラジルには約1週間滞在するという。金委員長に代わり、北朝鮮選手を激励するものとみられる。北朝鮮からは9競技の31選手が出場する。

 スポーツ好きで知られる金委員長がスポーツ分野に大々的な支援をしているため、北朝鮮は2012年のロンドン五輪で記録した総合20位を上回る成績を目標としているようだ。

 一方、崔氏の今回のリオ訪問にはスポーツ外交を通じ国際社会からの孤立を回避する狙いもあるとみられる。

 北朝鮮は2014年のソチ冬季五輪には金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長を開会式に派遣した。金常任委員長は当時、中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領と会談した。 

 北朝鮮とブラジルは2001年3月に国交を樹立。2005年7月にはブラジルに北朝鮮大使館が設置され、2009年7月には平壌にブラジル大使館が置かれた。

最終更新:8月4日(木)22時3分

聯合ニュース

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