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村田、自分より先に世界挑戦の小原にゲキ 「何としても取ってほしい」

デイリースポーツ 8月4日(木)18時22分配信

 WBO、IBF世界ミドル級3位、WBC同4位、WBA同9位の村田諒太(30)=帝拳=が4日、東京・丸の内で「MARUNOUCHI SPORTS FES 2016」のオープニングイベントに登場し、元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛とトークショーを行った。

 村田はスポーツ体験コーナーでゴルフに初挑戦。ドライバーの飛距離を測定する装置にフルスイングしたが、109ヤードに終わった。また、握力測定では「52キロ」と、日本人男子平均の「49キロ」と変わらず「握力の強いボクサーはあまりいないんじゃないですか」と、意外な裏話を披露した。

 7月23日には米ラスベガスで1回KO勝ちし、11勝目を飾った。「今日から練習を始めた。10日くらいゆっくり休みました。子供と岡山に行ったり、奈良の実家に行ったり。子供の成長も実感できたし、こんなにいい休暇は味わったことがなかった」と話した。充電を終え「いつでも試合が決まってもいいように準備したい」と、次戦をにらむ。

 東洋大の後輩、小原佳太(三迫)が9月にロシアでIBF世界スーパーライト級王座に挑戦することが決まった。「先輩より先に世界挑戦とは生意気」と笑いつつ「敵地では倒さなければ勝てないという話をしていた。何としても先に世界王座を取ってほしい」とエールを送った。

最終更新:8月4日(木)18時30分

デイリースポーツ