ここから本文です

間寛平「みちのくマラソン」今年は福島からスタート

デイリースポーツ 8月4日(木)19時58分配信

 東日本大震災で大きな被害を受けた福島、宮城、岩手の被災地で、タレントランナーがたすきをつなぐ「RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン2016」の発表会見が4日、福島県庁で行われ、総監督を務める間寛平らが出席した。

 会見に先立ち、寛平が福島県の内堀雅雄知事を表敬訪問。知事からは「福島を始め、東北を勇気づけていただき、本当に感謝しています。寛平さんの言われる『前進前心』に、われわれも励まされています」と感謝の言葉を受け、会津木綿に「がんばろう福島、宮城、岩手」の刺繍が入れられたたすきを手渡された。寛平は「今回も盛り上げていきますので応援をお願いします。できれば知事にもどこかで走っていただきたいですね」とし、知事と一緒に持ちギャグ「チャチャマンボ」を披露した。

 5回目を迎える今回は、前回までと走路を逆に、福島から宮城、岩手へと北上するルート。10日に福島県双葉郡楢葉町のJヴィレッジをスタートし、24日に岩手県宮古市役所にゴールする予定となっている。走行距離は前回までより130キロ増え、684キロに。寛平は「今までお世話になったところにも寄ろうと思ったらどんどん距離が延びて…」と苦笑いしつつ、「走っているとき、家から出てきて涙を流して『(震災が)忘れられかけているのにありがとう』と言うてくれる人もいる。景色を見ても、復興に向かってはいるけどまだまだ。これからもずっと続けていきます」と東北が復興するまで、走り続けることを誓った。

 今回は寛平に加え、村上ショージ、宮川大助・花子、たむらけんじ、パンサーらの参加が決定。さらに、3県の「住みます芸人」として活動するぺんぎんナッツ(福島)、ヒッキー北風(福島)、爆笑コメディアンズ(宮城)、アンダーエイジ(岩手)も参加する。期間中はスイカ割りやお笑いショーなどの「ふれあいイベント」が各地で予定されているほか、「チームよしもと」のランナーと一緒に、毎日のゴール地点まで走る、並走ゴールランナーも募集されている。

最終更新:8月4日(木)20時18分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。