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上西小百合氏 次期国会で大渕弁護士問題追及へ 依頼者被害の発生についての割合等を

デイリースポーツ 8月4日(木)19時58分配信

 上西小百合衆議院議員が4日、ツイッターで、大渕愛子弁護士が日本司法支援センター(法テラス)の規則を十分に知らなかったために、制度を利用した依頼人の女性から報酬を不当に受け取ったことに関連し、「弁護士の無知による依頼者被害の発生」について国会で質問趣意書を提出することを宣言した。

 大渕弁護士はこの問題で東京弁護士会から業務停止1カ月の懲戒処分を受けた。前大阪市長の橋下徹弁護士が「著しく重い、不当」との見解を示した記事を上西氏はツイッターに掲載。「橋下徹さん関係なく」と書き出し、「法テラスが弱者救済の役割を果たせているのか、また今回のように弁護士の無知(あり得ないとは思うが)による依頼者被害の発生についての割合等を、国会開会と同時に、法務委員として、まずは質問趣意書を内閣に提出します」と宣言した。

 上西氏はまた、「私は橋下さんも大渕さんも、公人だと思っています。今回の件はその考えのもとに活動していきます」とも記した。

 第191回国会(臨時会)は3日に終了。次期第192回国会で提出するとみられる。

最終更新:8月4日(木)20時14分

デイリースポーツ