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【小倉記念】札幌から意欲の参戦!テイエムイナズマ騎乗“花の12期生”古川はナイスガイ

東スポWeb 8月4日(木)21時42分配信

【平松さとしの重賞サロン】先週は取材で札幌競馬場に行ってきた。朝の調教中に「札幌に来るなんて珍しいですね」と声をかけてきたのが古川吉洋騎手だ。

 1996年デビューで今年21年目となる同騎手。同期には福永祐一騎手、和田竜二騎手のほか、JRA初の双子ジョッキーとなった柴田大知騎手、未崎騎手兄弟、これもJRA初の女性騎手だった細江純子元騎手、牧原由貴子元騎手らがいてデビュー当初は“花の12期生”と騒がれた。

 私が古川騎手と話すようになったのはデビュー翌年の97年。2年目の彼は同期の中で真っ先にGIを制覇(アインブライドで阪神3歳牝馬S=現阪神JF)。その取材で話すようになった。当時、彼と全く面識のなかった私は福永騎手に頼んで紹介していただき、インタビューをした。彼からみたらどこの誰かも分からない私に対し、嫌な顔ひとつせず親切に答えくれた。当時の印象がよかったことで、その後も仲良くしていただいている。

 さて、そんな古川騎手のテイエムイナズマが今週の小倉記念に出走する。

「“少し間が空いてかえって良い状態だ”と聞いています」と同騎手。競り合うような形になった方が良いタイプだよね?と聞くと「その通りだと思います」との返事。ハンデ戦でそうなる公算は大。札幌から駆け付ける古川騎手の意欲にも注目したい。

最終更新:8月4日(木)21時42分

東スポWeb

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