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楽天・安楽、8回2失点も援護なし 今季初勝利ならず

デイリースポーツ 8月4日(木)20時17分配信

 「楽天-オリックス」(4日、コボスタ宮城)

 楽天・安楽智大投手(19)がオリックス戦に先発し、8回2失点と好投したが打線の援護なく、0-2の状況で降板。3敗目を喫した。1軍登板は6月8日のヤクルト戦以来で、先発は5月28日の日本ハム戦以来だったが、今季初勝利はならなかった。

 初回は西野を二直、駿太、糸井を空振り三振に仕留め、三者凡退と上々のスタート。しかし二回、先頭のT-岡田に右翼ポール際へ17号ソロを打たれ、先制を許した。

 三回以降は安定した投球を続け、オリックス先発・金子と投手戦を演じた。直球は最速でも140キロ台中盤だったがキレがあり、変化球もさえた。

 打線の援護なく0-1で迎えた八回、先頭のモレルに7号ソロを左翼席に運ばれリードを広げられ、この回までで降板となった。

 プロ2年目の安楽は今季、ここまで6試合に登板し0勝2敗、防御率5・48。4、5月に3試合に先発したが2敗し、リリーフに回った後、6月9日に出場選手登録を抹消されていた。

最終更新:8月4日(木)20時26分

デイリースポーツ

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