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オリパラ期間中の移動にはこれ! 公共交通機関の「リオカード」

MEGABRASIL 8月4日(木)6時55分配信

リパラ会場移動の公共交通機関の利用に必携

8月1日から9月18日までのオリンピック・パラリンピック期間中、リオデジャネイロ市の交通手段として必要になってくるのが、こちらの「リオカード(Rio Card Jogos Rio 2016)」。7月15日より、順次発売が開始されている。

ブラジル運輸省とリオデジャネイロ市によれば、オリンピックのための専用交通機関である、BRT(バス高速輸送システム)のTrans Olímpica線、Lote 0線、および地下鉄4号線に、上記期間中にアクセスするには、このリオカードと観戦チケットの提示が必要だという。

オリパラの競技会場はバーハ・ダ・チジュッカ地区、マラカナン地区、デオドロ地区など数か所に分かれているため、移動のために公共の交通機関を利用する場合、リオカードが必需品となる。

リオカードは、1日券25レアル、3日券70レアル、7日券160レアルの3種類。1枚で、リオデジャネイロの市営バス、BRT、電車、地下鉄、5月に開通した新型路面電車VLTに乗車することができる(都市間のエグゼクティブバス(フレスカォン)、船、バン、ロープウェイでは利用不可)。

1日の定義は、利用開始日から翌日1時59分まで。たとえ最初の利用時刻が10時でも19時でも、翌日1時59分に1日が終了となる。3日券と7日券は、利用開始日から連続して日数分利用できる。

表紙のイラストはキリストモチーフ、ポンヂアスーカルモチーフ、公式マスコット「ヴィニシウス&トン」の3種類。ただし、図版は購入時に選択することはできない。

9月19日以降、リオカードは既存のリオカード・エクスプレッソ同様、チャージ式で利用できるようになる。

カードは、.riocard公式サイトもしくは路線駅の自動券売機、公式ショップなどで購入可能。カードに不具合がある場合、購入時のレシートをショップへ持っていけば対応してくれる。

(文/柳田あや)

最終更新:8月4日(木)6時58分

MEGABRASIL