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【映像】東京2020、5競技追加採用決定 森会長「五輪モデルケース目指す」

AP通信 8月4日(木)14時48分配信

 [リオデジャネイロ ブラジル 3日 AP]

 国際オリンピック委員会(IOC)は3日、2020年東京オリンピックの追加種目に、野球、ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの採用を正式決定した。
 これはIOCがブラジル・リオデジャネイロで行った総会で決定したもので、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長は同地で会見を開き、「追加種目を通じて国民の皆さんに喜んでいただき、次世代を大いに刺激して、未来のオリンピックのあるべき姿を示すモデルケースとなる大会を目指す。“あの東京2020大会が現代のオリンピックの転換期だった“と後世に語り継がれるようにこの決定を受け止めて、関係団体、開業予定地と共に準備を進めていく」と決意を述べた。
 オリンピック開催経費について森会長は、「新しい種目を採用することによって経費が増大することは避けたい。できるだけ既存の施設を使っていきたい」との考えを示した。

 リオデジャネイロ・オリンピックには28競技、1万500人のアスリートが出場。2020年東京オリンピックには33競技、およそ1万1000人のアスリートが出場する見込み。

(日本語翻訳 アフロ)

(C) AP

最終更新:8月4日(木)14時48分

AP通信