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大仁田厚が全身麻酔の手術翌日に試合に強行出場!

バトル・ニュース 8/4(木) 9:29配信

 超花火7・24大阪大会での船木誠勝との電流爆破デスマッチで、右腕の右尺骨遠位端を骨折し全治3カ月と診断された大仁田。
 その後超戦闘プロレスFMW7・29水戸大会に患部をギブスで固定し、痛み止めの注射を打って強行出場すると電流爆破デスマッチで勝利。
 勝利した大仁田は「茨城、水戸のファンが待ってる以上、休むことはできなかった。今日はみんなが助けてくれたおかげで勝てた。右腕に力が入らず爆破バットは左手1本で振り抜いた。皆さんにご心配、ご迷惑をかけていますが、必ずこのピンチを乗り越えます」とコメントし8月1日に都内の病院に入院。2日午後より、全身麻酔で約2時間の手術(観血的整復内固定術)を受け、プレートを6本のボルトで止め無事手術は成功。

 大仁田は翌日に強行退院すると、東京・浜松町ビルディング1階中庭で開催された「スリー・ワンダフルフェスタ2016」内でのZERO1のイベント試合に出場。大仁田は田中将斗、ブッファと組み、大谷晋二郎&越中詩郎&磐城利樹とストリーファイト6人タッグマッチで対戦した。
 大仁田は開始早々磐城に毒霧を噴射し激しい場外乱闘へ。右腕がギブスで固定された状態で机上パイルドライバーを強引に繰り出すと、最後は田中がスライディングDで磐城を仕留めて勝利。

 控え室に戻った大仁田は「正直まだ全身麻酔が残っていて、少しフラフラする感じはある。だけどやるしかないだろう。イベントプロレスといっても主催者の皆さんの熱い思いがあるし、楽しみにしていたファンがいるかぎり休むわけにはいかんのじゃ。どの会場でも、俺の試合を待ってくれているファンがいるんだから、今後も強行出場を続けます」と心中を吐露。

 8・26ディファ有明でのファイヤープロレス旗揚げ戦まで、あと約3週間。その間5試合が予定されているが、大仁田は走り抜けることができるのか?

最終更新:8/4(木) 9:29

バトル・ニュース