ここから本文です

「意外にいい音、エレコム」から、音質重視でリーズナブルな 「EHP-CB200」「EHP-CB100」シリーズが8月上旬に発売

Stereo Sound ONLINE 8月4日(木)10時24分配信

高域から低域までバランスの良い高音質を再現

 エレコム株式会社は、独自の「ETEM(ELECOM Torus External Magnet) Driver」を採用したステレオヘッドホン“BLACK BLACK BLACK”を8月上旬に発売する。上位モデルのEHP-CB200とEHP-CB100で、オーディオ専用の「A」とマイク付きの「M」シリーズが準備されている。

 上位モデルのCB200は、先述したETEM Driverを採用し、磁気回路を外磁型にすることで直径8.3mmというイヤホンとしては大口径のネオジウムマグネットを採用、磁束密度を高めることで、ドライブ力を向上させている。

 振動板は直径9.2mmで、厚さ6ミクロンのPET素材にチタンコートを施した、軽量でありながら剛性の高い素材となる。さらに振動板表面に38個のリブを設け、振動板の変型や分割振動を抑えている、通常こういったリブは8~12本くらいが一般的というが、今回はその3倍とすることで、より歪みのないサウンドを実現しているそうだ。

イヤーキャップも独自の二重構造で、音質に配慮

 加えてCB200では、本体後方にすり鉢型のアルミハウジングを採用、内部の音が様々な方向に乱反射することで定在波の発生を抑えている。

 イヤーキャップは内側に高硬度シリコン、外側は低硬度シリコンを使うことで内側のダクトで低音がダブついたりしないように配慮されている。また奥行き調整も2段階で可能なので、密閉性と遮音性を高いレベルで両立しているそうだ。イヤーキャップはフィット感が選べるようにS・M・Lサイズが付属する。

 マイク付きのMシリーズは、3.5mmの4極ミニジャックを持つスマートフォンに接続することで、通話も可能になる。マイクには着信応答/通話終了スイッチを搭載しているので、音楽を聴いている時に電話があってもワンタッチで着信可能となる。

 弟モデルのCB100シリーズは、上位モデルと同じETEM Driverを搭載した音質重視モデルとなる。マグネットが6mm、振動板は8mmになる他、本体が樹脂製という点が主な違いだ。

StereoSound ONLINE編集部

最終更新:8月8日(月)11時46分

Stereo Sound ONLINE