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【映像】インドヒョウを救え!作戦成功、深さ20メートル井戸から

アフロ 8月4日(木)12時48分配信

 インド・マハーラーシュトラ州の村で3日、およそ20メートルの深さがある井戸の中に落下した野生のヒョウが発見され、森林当局や村の住民が救出した。ヒョウの体に問題はなく、検査を受けて自然へ戻された。

 ヒョウはピンポルガアン・シッダナス村のおよそ20メートルの深さがある井戸の中で溺れた状態で発見され、村の住民が森林当局とマニクドー・ヒョウ救助センターに通報した。森林当局と救助センター、村民は一丸となってヒョウの救出を行い、即席の足場でなんとか安定したヒョウへ即席の救出ケージを下し中へ入れることに成功した。救出活動は3時間。
 救出されたヒョウは3歳のメスとみられ、身体検査の結果問題がなかったため自然へ戻された。

 森林当局者によるとインドに生息するインドヒョウは約12000頭から14000頭。インドヒョウの生息地の多くが森林伐採によって減少し、人里に姿をみせるケースが増えており、トラブルが増えている。

(インド、マハーラーシュトラ州、3日 映像:Press Association(PA)/アフロ)

最終更新:8月5日(金)11時2分

アフロ