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我ら草莽 荒波の相場を克服せよ

マネーの達人 8月4日(木)5時7分配信

「タイミングよく」はとても難しい

銀行向けにマイナス金利も導入された預金金利は市場最低水準(一般預金者はかろうじてプラス金利)、日本国債の利回りも市場最低水準という状況において投資で資産を増やそうとすればリスクがあっても株式による運用は避けられない。

株価が底を打ったときにタイミングよく購入できれば良いが通常それは極めて困難。

信用取引口座を持って株式の暴落時にカラ売りを実行することで利益を得ることも可能ではあるが、こちらも同様に売り買いのタイミングを常に的確に把握することはプロの投資家にも容易なことではない。一般の投資家にとっては言わずもがなである。

■草莽(そうもう)とは

本来は民間にあって地位を求めず、国家的危機の際に国家への忠誠心に基づく行動に出る人(「草莽之臣」)を指すが、幕末期の日本においては特殊な意味を有した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/19 18:10 UTC 版)

日本の株式市場はまだまだ低い水準

日本の株式市場は7月27日の終値で1万6,664.82円。

2月12日に記録した今年の最安値1万4,865.77円よりは幾らか持ち直しているが年初の1万8,818.58円からはまだ13%も低い位置にある。

年初の3,536.59円から2,992.00円へと18%下げている上海の株式市場ほどではないがかなり低い水準で推移している。

世界の株価はどうなのか

年明けから急降下した世界の株価。日本の市場を見ていると今年はまだ暗黒の低迷状態にあるように見えるが、実際は欧米をはじめとした他の地域はすでに大幅な回復を見せている。

ドイツの指数DAXは-2%のところにあり、まだ年初の水準を下回っているが、英国のFTSE100は年初から7%、アメリカのダウは6%程度上回ってきている。

ではアジアが悪いのかというとそうでもなく、香港のハンセン指数は4%、インドのSENSEX指数も年初の水準より7%程度上回ってきている。

来月オリンピックが開催されるブラジルのボベスパ指数に至っては年初より31%も上昇している。

これらほとんどの市場では2月11日から12日に今年の最安値を記録していてこの辺りを底にして上昇に転じている。要するに日本と中国はもたついているが他の市場はほぼ暴落前の水準を回復したり、今年の最高値を更新する状態になっているのだ。

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最終更新:8月4日(木)5時7分

マネーの達人

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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