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【ブラジル】ブラジル向けふりかけ発売へ=永谷園

サンパウロ新聞 8月4日(木)3時29分配信

 お茶漬け海苔やふりかけ、味噌汁などを製造・販売する永谷園(飯塚弦二朗社長、本社=東京都)は2日、ブラジル向け輸出商品として、ブラジル人の味覚・嗜好に合わせて開発したふりかけ「にんにくふりかけ ローストガーリック&ごま味」と「カレーふりかけ 日本のカレー風味」を、2016年12月頃からブラジル国内で発売すると発表した。ブラジルの嗜好に合わせた味わいとパッケージにすることで、ブラジルにおいて新たなる『ふりかけ文化』の拡大を図るとしている。

 同社によると、これらの新商品の完成には構想から4年の歳月がかかった。当地での調査なども行って、濃い味わいを好むブラジル人の嗜好を考え、ごはんのみならず肉や野菜にも合う味わいのの2種を揃えた。

 「にんにくふりかけ ローストガーリック&ごま味」はガーリックフライの風味、香りをゴマと組み合わせ、マイルドな辛みを加えてコクのある味に仕上げた。また「カレーふりかけ 日本のカレー風味」はブラジルの外食店でも人気が高い日本の定番のカレーをふりかけにした。

サンパウロ新聞

最終更新:8月4日(木)3時29分

サンパウロ新聞