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立山にブルーラグーン!? 地熱発電の推進検討/富山

チューリップテレビ 8/4(木) 9:33配信

 アイスランドにある世界最大級の露天風呂「ブルーラグーン」、実は、地熱発電所から出る熱水を利用しています。
 地熱発電をいかしたこんな美しい露天風呂が、立山にもできるかもしれません。

 3日、初めて開かれた会議。
 県内における再生可能エネルギーの開発や活用策について、県と有識者による検討が始まりました。
 議題の中心となったのは、県が立山で進めている地熱発電についてです。
 県内には、国内2位の豊富な地熱資源があり、昨年度の調査でも、地下の温度が推定150度以上という発電に適した温泉が数多く確認されました。
 出席した委員からは、「地元の利害関係者たちの合意形成が必要で、慎重に進めなければならない」といった意見や、「観光地としての魅力が高まる面白い仕掛けが必要だ」などの意見が出されました。
 開発までには、およそ10年もの歳月がかかるとされる地熱発電。
 県は今年度、国の補助を受けながら、1億2000万円の事業費をかけて、地表から地下の資源構造を解明する調査をおこなっていて、来年度も、国の補助を受けて、掘削調査を実施する予定です。

チューリップテレビ

最終更新:8/4(木) 9:33

チューリップテレビ