ここから本文です

宇治茶と日本酒にウットリ ロシアでフェア JAグループ京都

日本農業新聞 8月4日(木)7時0分配信

 【モスクワ(ロシア)前田大介】日露食文化交流事業で当地を訪れているJAグループ京都などは2日、モスクワ市郊外のエリダンホテルのレストランで「宇治茶・日本酒フェア」を開いた。宇治茶を試飲したロシア人からは「フルーティー(甘美な味わい)」などの声が上がり好評だった。試飲会は5日まで。

 用意したのは、宇治産の煎茶と京都産酒造好適米「祝」を100%使用した大吟醸「祝米」。宇治茶を味わった同市の会社員、ガルキナ・ガリーナさん(29)は「元気が出る。また飲んでみたい」と笑顔で語った。

 「祝米」を飲んだ同市の会社員、セルゲイ・ガンさん(40)は「豊かな味わいだ。京都にも行ってみたい」と述べた。

 レストランには宇治茶のPRポスターを貼り、小冊子なども並べた。興味深くポスターに見入る人もいた。

日本農業新聞

最終更新:8月4日(木)7時0分

日本農業新聞