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【MLB】イチロー、代打で遊飛 10打席&6試合連続でヒットなく、3000安打へ「2」

Full-Count 8/4(木) 6:39配信

メジャー最多37安打を放っているラッキーと対戦も足踏み…マ軍はサヨナラ負けで3連敗

 マーリンズのイチロー外野手は3日(日本時間4日)、敵地でのカブス戦に代打で出場し、遊飛に倒れた。メジャー通算2998安打で、史上30人目の3000安打に「2」のまま。10打席連続ノーヒットと足踏みが続いている。マーリンズは9回に守護神ラモスが崩れ、5-6のサヨナラ負けで3連敗となった。

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 イチローは7回、マシスの2ランで2点を勝ち越した直後の1死一塁の場面で登場した。相手はカブスの先発右腕ラッキー。129打席の対戦はイチローにとってメジャー最多で、37安打も最多だ。

 初球は外角への速球にファウル。イチローは2球目、内角への93マイル(約150キロ)の速球を打ったが、力のない小フライが三遊間へ飛ぶ。これを遊撃のバエズがダイビングキャッチ。遊飛に終わった。イチローは守備にはつかず、そのまま交代した。

 これで10打席連続&6試合連続ノーヒット。1日(同2日)からのシカゴでの3連戦はいずれもベンチスタートから代打で登場したが、凡退に終わった。3000安打へ「2」のままで打率.318。21日(同22日)のフィリーズ戦の時点では.343あったが、2週間で大きく数字を落とした。

 チームは6回に好投していたコーラーが同点とされるも、直後の7回にマシスの2ランで勝ち越し。8回にはイエリッチのソロが飛び出し、リードを3点に広げた。しかし、8回にロドニーが1点を失うと、9回は守護神ラモスが崩れて追いつかれ、最後はサヨナラ暴投。敵地で痛恨の3連敗を喫した。

 マーリンズは4日(同5日)は試合がなく、5日(同6日)からはコロラドでロッキーズと3連戦。その後は、8日(同9日)から再び本拠地での6試合が控えている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/4(木) 6:43

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