ここから本文です

【ブラジル】麻薬所持での逮捕者 多くは外国人、男=グアルーリョス空港

サンパウロ新聞 8月4日(木)3時29分配信

 連邦警察がまとめた調査結果によると、サンパウロ州のグアルーリョス空港において麻薬を密かに国外へ持ち出そうとして逮捕された者の多くは男で、外国人で、高校卒業者であるという。

 1日付で伝えた伯メディアによれば、逮捕者の平均年齢は34歳で、全体の63%が男、65%が高校卒、そして76%が外国人。持ち出そうとした先は南アフリカ、スペイン、オランダ、ポルトガルなどだった。

 2016年1~7月の間に連邦警察が同空港で押収した麻薬は1・2トンに上り、15年の年間押収量1・5トンに迫っている。同空港は国際的な麻薬取引のブラジルにおける主要な流入・流出口であり、出発エリアでの荷物検査時に摘発されるケースが多い。押収されるのは主にコカインだ。調査によれば、ほとんどの場合、麻薬の出所はペルー、コロンビア、ボリビアで、ヨーロッパへ運ぼうとして摘発されている。

 1999~2013年の間にグアルーリョス空港で麻薬所持で検挙された者の刑期は平均4年10月14日、そして押収された麻薬の97%はコカインだった。

サンパウロ新聞

最終更新:8月4日(木)3時29分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。