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【ブラジル】マリフアナ2トン超 保冷車で運搬の男逮捕

サンパウロ新聞 8月4日(木)3時30分配信

 サンパウロ州内陸部、プレジデンテ・プルデンテ市内の州道270号線(ラポーゾ・タバレス街道)で7月31日午後、ヨーグルトを積んだ保冷トラックの中に2トンを超えるマリフアナを隠し持っていた男(30)が軍警道路警察隊によって逮捕された。

 1日付で伝えた伯メディアによると、マット・グロッソ州バールゼア・グランデ市のナンバープレートを装着したこのトラックは、街道を東に向かって走行していた。警官が職務質問のために停車させたところ、運転手の男はエスピリト・サント州まで運ぶヨーグルトを積んでいることを示す伝票を提示した。しかし、男が警官の質問に対して矛盾した返答をするなど猛烈に緊張した様子を見せたことから、警官はトラック全体を徹底的に調べることにした。トラックの荷台からはヨーグルトの下に隠されたマリフアナ2567キログラムが発見された。マリフアナが見つかった時、男はトラックから飛び降りて徒歩で逃走しようとしたが捕まった。

 男は警察の調べに対し、パラナ州トレド市でマリフアナを受け取り、サンパウロ市へ運ぶところだったと供述。運搬料として6500レアルを受け取ったと話している。

 同じ日、マット・グロッソ・ド・スル州西部のリバス・ド・リオ・パルド市内の国道262号線では、小型トラックで1782キログラムのマリフアナを運んでいた男4人が連邦警察に逮捕された。4人のうち2人は、先行して検問の様子などを後続車に伝える偵察役で、トランシーバーを所持していた。4人組はマリフアナをミナス・ジェライス州ウベランヂア市まで運ぼうとしていた。

サンパウロ新聞

最終更新:8月4日(木)3時30分

サンパウロ新聞

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