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実は改良の度に悪化していた三菱 eKワゴン、日産 デイズの燃費・・・改めて“実燃費”を測定した結果は

オートックワン 8/4(木) 19:16配信

燃費不正発覚の発端となった、三菱 eK・日産 デイズシリーズを振り返る

VWのディーゼル不正に続く自動車業界の大スキャンダルとなった 三菱 eKシリーズと日産 デイズシリーズの燃費不正問題。

日産 デイズの“実燃費”を改めて測定した結果は・・・[画像55枚]

2016年4月20日にこの問題が三菱自動車から公表されて以来、両シリーズは販売・生産を停止していたが、7月1日に正しい燃費が国土交通省に届けられたのに伴い販売・生産を再開、メーカー広報車の貸し出しも再開されたこともあり日産「デイズ」の実燃費を計測した。

初めに2013年6月に登場した2台の辿った軌跡を振り返ることにしよう。

現行eKシリーズとデイズシリーズは、2005年から三菱自動車から日産へのOEM供給という形で軽自動車販売において関係のあった両社の軽自動車を共同開発する合弁会社として設立されたNMKV(日産・三菱・軽・ビークルの略)が開発した軽自動車である。

当時の両社の開発における具体的な分担は、三菱自動車が開発・製造、日産が企画・デザイン・部品調達とされていた。そして2013年6月に現行eKワゴン、デイズが登場し、翌2014年2月に両車をベースにした軽スーパーハイトワゴンであるeKスペースとデイズルークスも登場した。

現行eKワゴン(eKワゴンとしては3代目)とデイズは、現在の軽自動車の中では中核的な存在となっているホンダ「N WGN」やスズキ「ワゴンR」、ダイハツ「ムーヴ」などがライバルとなるハイトワゴンとして開発。

標準ボディに加え、eKワゴンではeKカスタム、デイズではハイウェイスターというカスタム系のモデルも設定する。

両車は率直なところ強い個性や特徴を持つモデルではないが、いい意味で万人向けのスタイルやシートの座り心地の良さ、オートエアコン装着車に採用されたタッチパネルスイッチなどを武器に、不正が公表されるまでの約3年間でeKスペースを含むeKシリーズは約15万7000台、デイズシリーズは日産車の既存ユーザーが付き合いのあるディーラーから買える軽自動車という強みもあり約46万8000台が生産された。

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最終更新:8/4(木) 19:16

オートックワン

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