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三井造船、低濃度PCB無害化処理施設 東京鉄鋼から受注

日刊産業新聞 8月4日(木)11時57分配信

 三井造船(田中孝雄社長)は3日、東京鉄鋼から低濃度PCB無害化処理施設の建設工事を受注したと発表した。東京鉄鋼・八戸工場で建設される低濃度PCB廃棄物処理専用の固定床炉、小型焼却炉、廃油タンクの設計、調達、施工を一括で請け負う。05年には東京鉄鋼に炭化施設を納入しており、排ガス関係はこの一部を運用して処理を行うという。工期は2016年4月15日から17年6月30日までで、同処理施設が稼働すると年間で低濃度PCB廃油は約1680キロリットル、低濃度PCB汚染物は約1100トンの処理が可能になる。

最終更新:8月4日(木)11時57分

日刊産業新聞

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