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ワウリンカが欠場、トップ10で5人目 [リオ五輪テニス競技]

THE TENNIS DAILY 8/4(木) 17:01配信

 世界4位のスタン・ワウリンカ(スイス)が故障を理由にリオ五輪欠場を表明した。これによりトップ10の半数以上がリオ五輪に出場しないことになる。

 ワウリンカのマネージメント会社が発表した声明文によれば、ワウリンカは先週トロントで行われたロジャーズ・カップの際に次第に強まっていく痛みを感じ、大会後のMRIによる検査のあと、医師から状態が改善するまでの期間は未定で「肉体的活動を少なくするように」と言われたという。その声明文では、いつどの試合でワウリンカが故障したのかという詳細には触れられていなかった。彼はトロントの準決勝で錦織圭(日清食品)にストレートで敗れていた。

 ワウリンカはすでに様々な理由から不参加を表明している同じスイスのチームメイトで世界3位のロジャー・フェデラー、7位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、8位のトーマシュ・ベルディヒ(チェコ)、10位のドミニク・ティーム(オーストリア)らに加わった。

 世界5位のラファエル・ナダル(スペイン)は左手首の故障のため、全仏オープンを途中棄権。同じ理由からウィンブルドンも欠場し、現在はブラジルで自分の体調をテストしている。

リオ五輪は「メダルを狙って頑張りたい」と錦織

 リオ五輪テニス競技のドロー抽選は、4日の木曜日に現地で行われ、試合は6日の土曜日にスタートする。

 ワウリンカは2014年全豪と2015年全仏で優勝した経験を持ち、北京五輪ではフェデラーと組んだ男子ダブルスでスイスに金メダルをもたらしていた。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: TORONTO, ON- JULY 30 - Stan Wawrinka returns a shot against Ken Nishikori. The player from Japan won against Wawrinka at the Rogers Cup ATP 1000 tournament in semi-final action at the Aviva Centre in Toronto. July 30, 2016. (Steve Russell/Toronto Star via Getty Images)

最終更新:8/4(木) 17:01

THE TENNIS DAILY