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32歳の元ドイツ代表が引退の可能性を明かす「もはや避けられないと言わざるを得ない」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月4日(木)21時0分配信

引退は不可避か

ブンデスリーガのレヴァークーゼンに所属する元ドイツ代表FWシュテファン・キースリンクが、現役引退の可能性を仄めかしている。

2001年にニュルンベルクでトップチームデビューを果たしたキースリンクは、2006年よりドイツの名門レヴァークーゼンへステップアップ。191cmの大柄な体型を生かしたポストプレイと正確なラストシュートが持ち味で、かつてはイングランドのアーセナルやトッテナムといったクラブから関心を寄せられるなど、ヨーロッパにおいて確かな存在感を発揮していた。しかし最近は股関節の負傷に悩まされ、満足なプレイの機会を得られておらず、最悪の場合は引退の可能性もあると吐露。独『Rheinische Post』がキースリンクのコメントを伝えている。

「仮に今の痛みがより増していったとしたらこのまま引退したとしてもおかしくないよ。それに離脱する機会も頻繁になってしまったらなおさらだね。そのような事態になったら、僕は自分自身に対して嘘をつくことなく、正直になる必要があるだろう。それはもはや避けられないと言わざるを得ないんだよ。もちろんまだ完全に望みを捨てたわけじゃない。自分のキャリアを台無しにするような馬鹿げたエンディングが来ないように全力で戦うつもりだ。でも自分がもう動けなくなったといっても、僕はなにも驚かないよ」

かつて将来を期待された若手ストライカーも今や32歳となった。残された時間がどれだけのものかは分からないが、キースリンクが少しでもインパクトを残せるよう期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月4日(木)21時0分

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