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大臣退任の河野太郎氏「精いっぱいやったつもり」

カナロコ by 神奈川新聞 8月4日(木)7時3分配信

 内閣改造に伴い国家公安委員長兼行政改革担当相を退任した河野太郎氏は3日、臨時閣議後の退任会見で「やれることは精いっぱいやったつもりだ」と語り、満足感を漂わせた。

 昨年10月、安倍晋三首相から「改革断行の総元締」の役割を期待され初入閣。所管は防災や消費者問題など多岐にわたったが、持ち前の突破力でさまざまな政策課題に対し、矢継ぎ早に改革案を提示した。

 会見では在任10カ月間の成果として、熊本地震や伊勢志摩サミットへの対応、原子力艦で事故が起きた際の避難判断基準の厳格化などを挙げ、「霞が関(官僚組織)の総合力の素晴らしさを目の当たりにした」と強調。消費者庁の徳島県への移転や国家公安委員会改革など、道半ばの課題については後任の松本純新大臣に「ぶれずに進めてもらいたい」とエールを送った。

最終更新:8月4日(木)7時3分

カナロコ by 神奈川新聞