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SEALDs奥田さん、沖縄・高江で憤る「本当にひどい」

沖縄タイムス 8月4日(木)11時55分配信

 【東】若者団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバーの奥田愛基さん(24)が3日、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する市民らが抗議行動するN1地区表側の出入り口前を訪問した。高江は4~5年ぶりだとして、参院選翌日の工事着工に「本当にひどい」と憤った。

 奥田さんは、沖縄では知事選や衆参両院選でも民意は示されているとし、辺野古も含め選挙期間は工事をせず「選挙後に、の繰り返しだ」と批判。同様なことを続けたら「議会とか法律とか、その根拠すら危うい。これで政治不信払拭(ふっしょく)とか、沖縄側との信頼関係を築けるとは思えない」として、政府は沖縄の声に耳を傾けるべきだと語った。

 一方、市民らによると、防衛省関係者がN1裏側出入り口前に2日夕と3日早朝に1台ずつ車両を駐車。撤去を求めたが受け入れず、市民らは「抗議行動の妨害だ」と批判した。

最終更新:8月7日(日)12時20分

沖縄タイムス