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「待ちに待った採用」 空手の五輪種目決定、沖縄で喜びの声

沖縄タイムス 8/4(木) 12:00配信

 2020年東京オリンピックで空手が正式種目に決まったのを受け、沖縄県空手道連盟の照屋幸栄会長らは4日午前、県体協スポーツ会館で会見した。関係者ら約40人が出席し、「待ちに待った採用だ」と喜び、空手発祥の地・沖縄出身選手によるメダル獲得を期待した。

 照屋会長は「沖縄という小さい島から空手が世界に発信され、世界の空手になった。とてもうれしい」と歓迎した。

 翁長雄志知事は「沖縄県の知事として誇らしい。空手の持つ魅力をさらに世界に広め、一層の普及発展につながる大変意義深いもの」とメッセージを発表。沖縄での競技の一部開催などを要請していく考えを示した。

 会見後には小学生9人が形を演武。空手道・県少年少女選手権大会の形で6年連続優勝の田場琳奈さん11は「オリンピックと世界大会での優勝が夢。夢に向かってもっと練習していきたい」と話した。

最終更新:8/4(木) 12:00

沖縄タイムス