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西武・森、4年後の東京五輪へ意欲…「野球人口が増えれば」

ベースボールキング 8月4日(木)22時4分配信

 五輪に野球が帰ってくる。

 3日(日本時間4日)、国際オリンピック委員会(IOC)の総会がブラジル・リオデジャネイロで開かれ、2020年東京五輪で野球・ソフトボールなど5競技18種目が追加で実施されることが決まった。野球は2008年北京五輪以来3大会ぶりの復活となる。

 4年後の代表入りが期待される西武の森友哉と高橋光成の2人が、それぞれ大舞台への思いを語った。

 今年21歳となる森は「日の丸を背負ってみたい」と胸を高鳴らせ、「(野球が五輪種目に復活したことは)素直に嬉しい。野球をやる小さい子供が減っているので、プロが盛り上げて野球人口が増えれば」とコメント。

 4年後、「中村さんのようなチームの主力になっていたい」と話す若き大砲は、この日の試合でも1回裏2死走者なしの場面で先制ソロ、8回にもレフトスタンドへ8号ソロを放り込んだ。4年後は24歳。日の丸の四番を背負うような存在に成長してくれることを期待したい。

 レオの次代を担うエースとして期待される19歳の高橋光は、「日の丸を背負うっていうのは、誰もが目指しているところだと思うので、自分もやっぱり出たいという気持ちはある。日本代表って言われるとかっこいい」と目を輝かせる。

 高校時代は日本代表に選出され、日の丸を背負って戦った。しかし、結果は準優勝。「高校の日本代表の時は銀メダルだったので、金メダルがほしいです」と闘志を燃やした。

 まだあどけなさが残る右腕は「メダルを噛んでみたい」とおどけてみせたが、23歳となる4年後へ「結果がでれば自ずと選ばれる。まずはシーズン中に結果が出せるように、今から頑張ります」と意気込んだ。

 4年後、日の丸を背負って世界と戦う侍たちの活躍が今から楽しみだ。

BASEBALL KING

最終更新:8月4日(木)23時23分

ベースボールキング

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