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防災用品など「備蓄していない」55.0%、理由1位は「面倒だから」で30.9%、プラネット調べ

SUUMOジャーナル 8月4日(木)11時47分配信

(株)プラネット(所在地:東京都港区)は、このたび、防災対策に関する意識調査を実施した。調査期間は2016年6月24日~7月11日。有効回答数は4,520。
防災対策として、防災用品や生活必需品などを自宅で備蓄していますか?では、「備蓄している」が45.0%、「備蓄していない」が55.0%で、「備蓄していない」が「備蓄している」を上回る結果となった。

エリア別では、「備蓄している」が最も高かったのが「関東」の51.5%で、「東海」49.5%、「東北」48.5%、「近畿」40.8%と続いた。東日本大震災や阪神・淡路大震災など、実際に大規模な災害を経験している地域、また首都圏や東南海など巨大地震への不安の高い地域では、「備蓄している」人が多い傾向があるようだ。

しかし、災害を経験している地域でも、5割前後の人が「備蓄していない」ということになり、やや危機感が薄れている状況とも言えそうだ。備蓄をしていない理由を聞くと、1位は「面倒だから」30.9%、2位「必要だとは思っているが、まだ準備できていないだけ」26.9%、3位「賞味期限や使用期限などの確認や買い直しが大変だから」23.8%と続いた。防災への意識はありつつも、面倒だったりおっくうだったりで、実際に準備するまでにいたっていない人が多い結果となった。

また、「備蓄している」人を対象に、何を備蓄しているか、実際に使用して役に立った備蓄品は何かを尋ねたところ、「自宅で備蓄しているもの」の1位は「飲料水」86.8%、2位「ランタン・懐中電灯・ローソク」72.8%、3位「乾電池」60.3%。生き延びるために必要な水、そして、懐中電灯やローソク、乾電池といった、非常時に欠かせない防災グッズが上位に挙がった。

ニュース情報元:(株)プラネット

ニュースSUUMO

最終更新:8月4日(木)11時47分

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