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近居を選択した最大の理由「親による子育てサポートが得られる」、旭化成ホームズ調べ

SUUMOジャーナル 8月4日(木)11時51分配信

旭化成ホームズ(株)(本社:東京都新宿区)は、二世帯住宅のノウハウを「共働き子育て家族」の家づくり検討に役立てるため、「同居・近居・遠居の違いによる、親からのサポート内容の違い」などについて調査を行った。
調査方法はインターネット。実査時期は2016年3月、5月、6月。対象者は関東、東海・中部、関西、九州北部の築15年以内持家戸建に居住する方。有効回答数は2,301件。

それによると、家づくりの話は、同居の場合は7割、近居の場合は8割が子世帯から切り出しており、サポートを受ける子世帯側から相談する場合が圧倒的に多い状況ということが分かった。一方、相談を受けた親世帯側の反応は、同居のケースでは8割が「最初から賛成」、近居でも同様だった。距離が離れるほど「最初から賛成」の割合は低くなり、親世帯の「近くに住んでほしい」という気持ちがうかがえる。

また、「近居・遠居」の場合、子世帯はどのタイミングで親に家づくり計画を相談するのかでは、近居で6割、遠居でも4割の子世帯が「住まいの検討以前・検討時」という早いタイミングで親世帯に相談している。相談時期が早いケースでは入居後の親世帯との関係に対する満足度が高いことも確認。

また、親からの「住宅取得資金や土地の援助」についても相談時期と関連があり、早いほど援助を受けた割合は高くなる。更に、住まいの距離との関係では、遠居より近居、つまり、住む場所が親の家に近いほど援助を受けた割合が高いことがわかった。

近居を選択した人の理由では「親による子育てサポートが得られる」が最大の理由。フルタイムで働く共働き子育て世帯は、親世帯と一緒に住まない「近居」の場合でも7割が親による子育てサポートを受けており、その中でも長子が未就学児の場合は8割と更に高いことがわかった。また、親の住まいとの距離が1時間以上の「遠居」でも子育てサポートは2割に上り、同居に限らず、子育てと仕事の両立に、親の存在が無くてはならないものになっている家族の存在がわかる。

ニュース情報元:旭化成ホームズ(株)

ニュースSUUMO

最終更新:8月4日(木)11時51分

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