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ジェフ・ベック、「ずっと18歳でいるのが楽しくてやめられない」と語る

RO69(アールオーロック) 8月4日(木)11時30分配信

7月に『ベック・ボガート&アピス』と『ジェフ・ベック・グループ』のハイブリッド盤、そして6年振りとなる新作『ラウド・ヘイラー』をリリース。今年11月にはイベントでの来日も決定しているジェフ・ベック。現在発売中の『ロッキング・オン』9月号には、新作について語った彼のインタビューと、大鷹俊一氏による『ベック・ボガート&アピス』と『ジェフ・ベック・グループ』のロング・レヴューで構成された特集記事が掲載されている。

インタビュー中、ギターやステージングに関する自身のこだわりをジェフは以下のように明かしている。

「サウンドが良くても、何本も違ったギターを使うのは好きではない。いつもステージでの見栄えのことを考えている。ステージでギターを替えなきゃならないなんて、観てて最悪だ。ローディがステージにあがってきて別のギターを渡すと、みんなは『今のギターの何が悪いんだ?』と思うだろう(笑)。だから、弦が1本使えなくなった時用にスペアを用意しておくのはいい。または、プリンスのように5分ほどステージからいなくなるんだ。その間はソロやダンスが行われる。その後、プリンスは違うギターを持って登場する。それはいいと思う。でも、ステージ上でギターを替えるというのは大嫌いで、ショウとして良くないことだ」

また、年をとらない秘訣を訊かれたジェフは、以下のように答えている。

「ヴェジタリアンであることが理由なのかもしれないし、18歳から20歳以上にはなりたくないという頭があるんだ。それは変えられない。くだらないことだけどな(笑)。ずっと18 歳でいることを試してみたら、それが楽しくてやめられないんだ(笑)。考えが若い人達は、皆そういうことなんだと思う。俺は今でもくだらないコメディが大好きで、害のない自分に良いことだ、笑えるってことはね。今はシリアスな人が多いからな」

この他にも、今作でフィーチャーされている2人の女性ミュージシャン、ロージー・ボーンズ(Vo)とカーメン・ヴァンデンバーグ(G)との出会いや新作制作の過程、来日公演への意気込みも語られたインタビューとなっている。

リリースの詳細は以下の通り。

●リリース情報
『ラウド・ヘイラー(LOUD HAILER)』
発売中
価格:¥2,500+税
規格番号:WPCR-17361

『ベック・ボガート&アピス-SACDマルチ・ハイブリッド・エディション-』
発売中
価格:¥5,000+税
規格番号:EICP-10002

『ジェフ・ベック・グループ-SACDマルチ・ハイブリッド・エディション-』
発売中
価格:¥5,000+税
規格番号:EICP-10003

来日公演の詳細は以下の通り。

●イベント情報
「THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + LIVE PERFORMANCE」
出演アーティスト(順不同):
【New】ジョー・ウォルシュ、スロット・マシーン
ジェフ・ベック、チープ・トリック、リッチー・サンボラ、オリアンティand more…
※出演アーティストについてはオフィシャルサイトにて順次発表されます。

日時:2016年11月11日(金)
会場:東京・両国国技館
時間:17:00開場 18:00開演(予定)

更なる詳細は以下のサイトでご確認ください。
http://classicrockawards.jp/

『ロッキング・オン』9月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/146277

RO69(アールオーロック)

最終更新:8月4日(木)11時30分

RO69(アールオーロック)