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シカ肉で新ジビエバーガー

紀伊民報 8月4日(木)16時34分配信

 和歌山県内や大阪府に出店しているパン店「カワ」(本社・和歌山県広川町)は、和歌山県古座川町と協力して開発した同町のシカ肉を使ったジビエバーガーを、シカ肉の量を増やしたり、味付けを変えたりして新しくした。全17店舗で販売している。各店舗で31日まで、パンを購入した人を対象にスタンプラリーを実施しており、古座川町のツアーが当たるキャンペーンもある。

 新しいジビエバーガーは「里山のジビエバーガー」と名付け、シカ肉72%と豆腐を使ったハンバーグを使用。以前は50%で他に牛肉や豚肉を入れていた。今回は他の肉を使わずに、シンプルにジビエを味わえるようにした。

 焼いたハンバーグやオニオンフライ、かりっとチーズ、レタスを、みなべ町の生産者が作る備長炭や16種類の穀類を使ったバンズに挟んだ。シカ肉とトマトを煮込んだラグーソース、湯浅町の三宝柑を入れたマヨネーズソースで味付けしている。

最終更新:8月4日(木)17時2分

紀伊民報