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米ISM非製造業総合景況指数:7月は拡大減速、新規受注は良好

Bloomberg 8月4日(木)0時58分配信

米供給管理協会(ISM)が発表した7月の非製造業総合景況指数は拡大を示したが、7カ月ぶりの高水準を記録した前月からは拡大ペースが減速した。

7月ISM非製造業総合景況指数は55.5と、前月の56.5から低下した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値は55.9。同指数では50が活動の拡大と縮小の境目を示す。

7月は新規受注が9カ月ぶりの高水準に上昇。4キャストのシニアエコノミスト、デービッド・スローン氏は「新規受注の拡大は足元の景気の勢いが増していることを示唆する」と述べ、「第3四半期の経済成長が期待できる」と続けた。

項目別では新規受注が60.3と、昨年10月以来の最高。前月は59.9だった。景況指数は59.3で前月の59.5からほぼ変わらず。仕入価格指数は51.9と、55.5から低下した。

統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Growth at U.S. Services Industries Cools From Seven-Month High(抜粋)

Sho Chandra

最終更新:8月4日(木)0時58分

Bloomberg