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歓喜の陽光もう一つ 別子銅山記念館で特定

愛媛新聞ONLINE 8月4日(木)8時3分配信

 新居浜のパワースポットの秘密を発見!? 別子銅山記念館(愛媛県新居浜市角野新田町3丁目)で年に1度だけ実施されているイベント「歓喜の陽光(ひかり)」が、実は年に2回楽しめることが分かった。3日正午に特別な天窓から一筋の光が差し込み、神秘的な空間が再現された。
 天窓は別子銅山開坑記念日の5月9日正午、館内に光の柱が現れるよう設計されている。坑道に差し込む光のイメージで、年に1度の「御来光」として人気を博しているが、今年は悪天候で中止されていた。
 「もう一つの歓喜」が8月3日だと特定したのは、市内の無職山本博満さん(66)。「科学的に考えて太陽は春分と秋分で同じところを通るため、天窓に日光が差す機会も2度あるはずだ」と考え、書物を参考に太陽の高度などを計算し、この日を割り出した。

愛媛新聞社

最終更新:8月4日(木)8時3分

愛媛新聞ONLINE