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ノラ・ジョーンズ、4年ぶりとなる新作 『デイ・ブレイクス』を10月にリリース プレミアム・ショーケースも決定

CDジャーナル 8月5日(金)17時8分配信

 現在までに11回の〈グラミー〉受賞歴を誇り、全世界で5000万枚以上のアルバム・セールスを記録する21世紀最高峰のシンガー・ソングライター、ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)が、ニュー・アルバム『デイ・ブレイクス』を10月5日(水)に日本先行でリリースすることが発表されました。

 2001年にブルーノート・レコードと契約。デビュー作『ノラ・ジョーンズ』(原題: Come Away With Me)は2003年の第45回〈グラミー賞〉で主要4部門を独占、合計8部門を受賞し、現在も売れ続けているモンスター・アルバムです。4年ぶり、通算6作目となる新作『デイ・ブレイクス』(UCCQ-1065 2,500円 + 税)は、このデビュー作を思わせる“ジャズとピアノへ回帰”した作品とのこと。

 ジョーンズは「最初のアルバムを発表してから、間違いなくピアノから離れてしまった。弾いたりはしていたけれど、ギターで書きたいっていうのがあったの。だからこれらの曲をピアノで書き始めると、すぐにそれらはピアノで演奏されるべきだっていうことが明白だった。ギター向けの曲じゃなかったのよね。このアルバムでピアノを演奏するのは本当に楽しかった」と語るとおり、久しぶりにアルバム全編でピアノを披露しています。

 前作からの4年間に2度の出産(2014年と2016年)を経験し、子育てをしながら自宅のキッチンに置いたピアノで曲を書き始め、アイディアがまとまっていったというこの作品。2014年に開催されたブルーノート75周年コンサート〈ブルーノート・アット75〉でマッコイ・タイナーやウェイン・ショーターら、ジャズ史に輝く伝説のミュージシャンたちに囲まれ出演した体験も、ノラをジャズに向わせたようです。

 こうして完成した新作は、現在の意気込みが詰まった“ノラ・ジョーンズ第2章の幕開け=夜明け(Day Breaks)”と言うべき作品。参加ミュージシャンにはウェイン・ショーター(sax)やドクター・ロニー・スミス(org)といったレジェンドも含まれています。また日本盤ブックレットには、人気女性小説家の川上未映子が担当した収録曲歌詞の日本語対訳を掲載。数多くの文学賞に輝く川上が初めて手がける翻訳作品です。

 アルバム予約とリード・シングル「キャリー・オン」の先行ダウンロード販売 は8月5日(金)より開始。アルバム予約者から抽選で、9月7日(水)夜、都内某所のライヴハウスにて行なわれる1夜限りのプレミアム・ショーケース・ライヴに招待されるという特典も実施。応募詳細はユニバーサルミュージックのノラ・ジョーンズ日本公式サイト(www.universal-music.co.jp/norah-jones)にてご確認ください。

最終更新:8月5日(金)17時8分

CDジャーナル