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“大人の自由研究に”…『機装猟兵ガンハウンド』のプログラムや全素材が無償公開!二次利用、同人にも使用可

インサイド 8月5日(金)11時43分配信

ガルルソフトウェア研究所は、PSP/Windowsで好評を博した2Dアクションゲーム『機装猟兵ガンハウンド』の全素材とプログラム、そしてゲームを効率良く作れるゲームライブラリ「gxLib」の無償公開を開始しました。

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ドラキューソフトウェアを離れた富野裕樹氏が、新規の株式会社となるガルルソフトウェア研究所を立ち上げ。その際に『機装猟兵ガンハウンド』関連の全権利をドラキューより取得しましたが、このたび「世の中に2Dゲームの新作が次々に現れてくれることを期待して」という考えのもと、同作の全素材とプログラム、ゲームライブラリ「gxLib」の無償提供を実施しました。

『機装猟兵ガンハウンド』のキャラクターデザインは、1990年代に月刊ゲーメストで活躍した雑君保プ氏が担当。またBGMは、『悪魔城ドラキュラ』などで知られている山下絹代氏が手がけていますが、同氏の全面的な協力により、全曲もフリー素材として提供されます。

プログラムの二次利用や素材の転用、アレンジ、創作、同人、さらに有償、無償を問わず活用することができるので、この動きをきっかけに新たなアクションゲームが生まれていくかもしれません。この夏期休暇を利用して、『機装猟兵ガンハウンド』という素材を用いた“大人の自由研究”に挑んでみるのも一興ですよ。

■『機装猟兵ガンハウンド』とは?
2008年にPC/Windows環境で発売、2013年にバージョンアップ版が『機装猟兵ガンハウンドEX』としてPSPで発売されました。2015年にはSTEAM用にWindows向けに逆移植され好評を博しています。

※現在STEAMで発売中の「機装猟兵ガンハウンドEX」はガルルの許諾を得てDRACUEが販売しているものです。

■ 2Dゲーム用プログラムライブラリを提供します

『機装猟兵ガンハウンド』で利用された2Dゲームライブラリを、2016年の開発環境にあわせて整備しました。DirectX / OpenGL両対応の「gxLib」として、C言語による2Dゲーム制作ライフを応援いたします。特に2Dに特化していることから、最低限覚えなくてはいけないAPIは約20機能ほどに限られており、プラモデル的に少ない機能を「工夫して作る楽しさ」を実感できると考えています。

実際にこれらの機能を工夫することでコンシューマーゲームを作ってきた実績から、サンプルプログラムとして『機装猟兵ガンハウンド』の全プログラムを公開しておりますので
ご参考ください。

※ソースコード、素材一式は「ガルル研ライブラリ」からダウンロード可能です。
※ご利用に際しては利用規約をご確認下さい。
URL:http://www.garuru.co.jp/lib/

■マルチプラットフォームのCocos2dx、Lua対応

その他、LUAスクリプトにも対応しておりC言語版のシューティングを移植したLuaのサンプルプログラム付きです。環境構築なしにプログラム学習用にご利用いただけます。2Dゲームに特化したテクスチャムービー機能やフリーフォームの自由変形スプライト機能にも対応しており、夏休みの大人の自由研究として豊かな2Dアクション/シューティングゲーム作成ライフをお楽しみください。

またgxLibは、機種依存性の少ないC言語の標準関数で作られているため、同じ2DゲームライブラリのCocos2Dx上のMacでソースコードの改変なしにガンハウンドを動作させることに成功しています。正式な対応ではありませんが、MacOSXやiOS、Androidの他、Linuxなど未対応のプラットフォームでのご利用も可能です。

■制限事項
制限事項については、ライセンス項目内に記載しております。gxLibが使用している他社製プログラムの著作権表記等については各ライセンス項目をご確認のうえ、自由にご利用ください。

素材については作曲者を偽る行為や公的秩序に反する(アダルト、暴力的、犯罪に関するもの等)にはご利用になれません。ご了承ください。


(C) 2016 Kinuyo Yamashita / Garuru.co.jp
(C) 2016 Garuru Labs. / (C) 2016 Kinuyo Yamashita.

最終更新:8月5日(金)11時43分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。