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米国の慰安婦像撤去求める訴訟 控訴審でも原告敗訴

聯合ニュース 8月5日(金)9時4分配信

【ロサンゼルス聯合ニュース】米国の日本系極右団体のメンバーがカリフォルニア州グレンデール市を相手取り、同市に設置された旧日本軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」の撤去を求めた訴訟の控訴審で、連邦高等裁判所が4日(現地時間)、原告側の主張を退けた。平和の少女像の設置運動を主導する在米韓国人団体、加州韓米フォーラムが伝えた。

 同訴訟は、歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)が2014年2月、歴史的に立証されていない旧日本軍慰安婦の象徴物を市が建てたことは連邦政府の外交権を侵害するもので憲法に違反するとして、ロサンゼルスの連邦地裁に像の撤去を求めたもの。地裁は同8月、市は少女像を外交問題に利用しておらず、訴訟の原因は成立しないとの判断を示し、GAHTが控訴していた。

 加州韓米フォーラムのキム・ヒョンジョン事務局長は「これでほかの都市でも心配なく、慰安婦の碑建立と教育活動を自由に展開できるようになった」とコメントした。

最終更新:8月5日(金)9時45分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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