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【マレーシア】キヤノン、業務用プリンターの新製品を投入

NNA 8月5日(金)8時30分配信

 キヤノンの販売会社キヤノン・マーケティング・マレーシアは4日、業務用となるオンデマンドプリンター「イメージ・プレスC10000VPシリーズ」を発売した。年内に10台の販売を目指すという。
 クアラルンプール(KL)のプトラ世界貿易センター(PWTC)で4~6日の日程で開催されている印刷機器の展示会「プリント・テクノロジー2016」において発表した。西岡渉社長兼最高経営責任者(CEO)によると、印刷速度が同シリーズの製品として初めて毎分100枚に達したことなどが特徴で、高画質と印刷速度の両方を求めるニーズに応えるモデルとなる。
 プロフェッショナル・プリンティング・プロダクト部門のトップを務めるパン・イーペン氏によると、価格はオプションによって異なるが、60万~80万リンギ(約1,500万~2,000万円)。出版社などを含む幅広い印刷業者がターゲットで、またやや高価格であることから、中~大規模の企業への販売を見込んでいると話した。
 一方、西岡CEOは、世界的に市場の伸びが鈍化している中、キヤノンの技術力や性能をアピールすることで販売につなげていきたい考えであることを明らかにした。
 プリント・テクノロジー2016は、2004年から隔年で開催されているもので、今回で第7回目となる。マレーシアや日本のほか、韓国や中国、台湾などアジア地域の印刷に関係する100社以上が出展。今年は3Dプリント技術などを紹介する企業も出展しているという。

最終更新:8月5日(金)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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