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【超厳戒リオ】女子アナはミニスカ禁止!屈強ボディーガード導入も

東スポWeb 8月5日(金)6時0分配信

 リオ五輪担当の女子アナに非常事態! 4年に一度のスポーツの祭典、リオデジャネイロ五輪が、いよいよ5日(日本時間6日)に開幕する。テレビ各局はすでにキャスター、アナウンサーなどを送り込んだが、世界有数の犯罪都市が舞台だけに、NHK杉浦友紀(33)ら女子アナたちは、身の危険を感じざるを得ない状況だ。実際に現地入りした女子アナたちは今、晴れの舞台に気合十分というよりも、相当ナーバスになっているのがアリアリ。あるテレビ局では緊急対策として「プロの格闘家をボディーガードに雇おうか」との案も出ている。

 スポーツ中継に携わる者にとって五輪中継は夢であり、大きな目標の一つ。例えば前回、2012年のロンドン五輪で、初めて五輪キャスターに選ばれた当時フジテレビの本田朋子アナウンサー(32)は、涙を流して喜んだという。だが、今回に限っては、状況は正反対となっている。

 制作会社関係者は「誰もリオ五輪に行きたがらないのが実情。リオに派遣されるスタッフは、リオ行きを告げられたことを『召集令状が来た』と言っていた。それくらい恐れられているんです」と明かした。

 そんな“デンジャラス・ゾーン”で笑顔を振りまきリポートしなければならない女子アナたちは誰か――。

 NHKでは杉浦、佐々木彩(29)、澤田彩香(25)、上原光紀(25)、森花子(31)、日本テレビは徳島えりか(27)、笹崎里菜(24)、TBSは小林由未子(26)、加藤シルビア(30)、フジテレビ・宮澤智(26)、生野陽子(32)、テレビ東京・秋元玲奈(31)という、各局が誇る女子アナウンサーが現地入りした。

 各アナとも準備に余念がないが、現地からの情報によると「大舞台を楽しみにしているというより、異様な緊張感に支配されているような感じ。服装や表情からも女子アナ特有の華やかさがない」(関係者)という、まさに異常事態。

 リオではジカ熱などの感染症が流行しているだけでなく、殺人や強盗、窃盗は日常茶飯事。さらにレイプ犯罪も非常に増えているから不安は募る。万一、日本の女子アナがレイプでもされようものなら大騒動に発展することは避けられない。こうした事態に備え、各テレビ局は内々に次のような通達を出した。

「例えば『1人で行動しない』とか『ミニスカート等をはかずに、肌をなるべく露出させない』という厳しいお達しだ。ホテルの従業員がマフィアとつるんでいる可能性もある。しかも女子アナは、テレビ映りを気にしてスカートをはく可能性が高い。『日本のテレビ界の常識は世界の非常識』だと周知徹底しないと本当に悲惨な事件が起こりかねない」(あるテレビ局関係者)

 そんな不安を少しでも解消しようと、各局とも知恵を絞っている。

「現地で新たにボディーガードを雇用する案も出ている。女子アナには、プロの格闘家を専属ボディーガードとして付けるというプランも浮上している」(同関係者)

 世界中の国と地域の代表がメダルを争うスポーツの祭典どころか、違った意味の戦場に取材に行くようなもの。それほどブラジルの治安は悪い。いや、五輪を目前に、ますます悪化している。

「いまのブラジルはギリシャと同じ状況と言っても過言ではない。法治国家としての体をなしていないんです」(事情通)

 10年にサッカーW杯を開催した南アフリカも治安が心配されたが、今のリオは、それ以上に悪いとも。

「警官や消防士らがデモやストを行ったり、空港に陣取り観光客に向かって『welcome to hell(ようこそ地獄へ)』という横断幕を掲げる国なんです。連日、マフィアや警察との銃撃戦が絶えません」(同事情通)

 かつてサッカー・ブラジル代表の10番を背負った名選手・リバウド氏(44)も治安悪化を踏まえ、SNSで「リオ五輪に来ない方がいい」とメッセージを発したほど。

 まさかの不幸なニュースが流れてこないことを祈るしかない。

最終更新:8月5日(金)7時18分

東スポWeb